2009年12月19日

デジタルフォトフレーム sony DPF-X800

デジタルフォトフレームを買ってしまいました。

ていうか、買い直しです。

実は2週間ほど前にソニーのデジタルフォトフレームDPF-D72Nを買ったばかりなのです。

で、成田山新勝寺にいった時の写真や、以前行ったシンガポールや台湾の写真を入れてみてました。

いいですね。

デジカメの写真て、はっきりいって撮りっぱなしのままだったんですよ、いままでは。

それが、よく目にするところにデジタルフォトフレームを置いておくことでちらちらいろいろな写真を見ることができます。

見るたびに、ああ、そういえばあんなことが・・と思い出が蘇ってきます。

これはいいなあと思っていると、そうだ、デジタル一眼で孫の写真を撮ってる父にプレゼントしてやろうと思い立ちました。

そろそろ誕生日だし。

で、僕自身にもまた買い直そうと。

なんて思ってたらふと行ったパチンコで勝利したので、それをプラスして僕自身はワンランク上のデジタルフォトフレーム sony DPF-X800を買うことにしました。

いいです。

はっきりいってDPF-D72NよりもDPF-X800のほうが満足度高いです。

値段が張るので当たり前ですが・・

同じ写真を見ても画面も大きいし、何より綺麗さがずいぶん増してる感じです。

どうせなら、もうワンランク上のDPF-X1000にすれば良かったなと本のちょっぴり後悔したくらいです。

予算が許すなら、DPF-D72NよりDPF-X800、できればDPF-X1000をお勧めしたいですね。

ま、DPF-X800が結構でかいので、DPF-X1000は場合によっては邪魔かもしれませんね・・

でも、どうせならDPF-X1000にしとけば良かったと今、これを書きながら微妙に後悔しています。

まあ、DPF-X800買ってよかったと思っていますよ。

なんか、この前買い替えたデジカメHX-1を持って写真撮りに行きたくなっちゃいました。
posted by 職員A at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

鼻から胃カメラ(経鼻胃内視鏡検査)

先月の健康診断のなかで、バリウムで引っかかりました。

陰影欠損だって。

先週胃腸科にいったところ、おそらく胃の粘膜がバリウムをはじいて移らなかったんだろうとのこと。

ま、とりあえず胃カメラ飲むかということで今日検査の日でした。

一昨年も同じようなことで検査をして初めての胃カメラを鼻から入れました。

で、記憶が薄れてきた事もあってまた鼻から入れることにしました。

口からはかなりきついというのを聞くので・・

まず、鼻から胃カメラ(経鼻胃内視鏡検査)の手順は、

1)仰向けになり、両鼻の穴に噴霧器で麻酔を吹きかけた。苦いけどのどに流れたら飲み込んでねといわれた。

2)4分待って、前回左の穴から入れたので今回も左からというので注射器で麻酔ゼリーを鼻の穴から注入された。去年はするっとノドまで落ちてきてびっくりしておき上がってしまった。でも今回はいつまでたってもおりてこない。看護士さんもちょっと押し戻される感じあったわねというし。どうも通りが悪いみたいだ。嫌な予感。ま、少しずつのどにおりてきたので飲み込む。

3)カメラを通しやすいようにしばらくカメラほどの太さの棒を鼻に挿して先生を待つ。

4)先生登場。胃カメラを鼻から突っ込む。今回は痛かった。通りが悪かったからかも。先生がぐいっとカメラを押し込むとのどに来た。おもわず、おえっときてしまった。内心焦って目を丸くしてるうちにのどを通って胃の中にカメラが入ったようだ。その様子は一部始終モニターに映されて見えてるんだが鑑賞している余裕はない。

今回はきつかったですな。

先生がカメラを押したり引いたりするのが鼻と胃で感じられるんですわ。

意に空気を入れて膨らませているのが気持ち悪いし、意の中でカメラがくるくる回ってるのも何となくわかる。

実に気持ち悪い。

こんなに気色悪かったかな?前回はもうちょっとましだったような・・

ただ忘れていただけなのかな?

でも、鼻でこうなんだから、口から入れた時のことを思うとぞっとするね・・
posted by 職員A at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

えびさわ@土浦,桜町

昨日はこじんまりとした忘年会をやりました。

あいにくの雨だったけど、駅前のやきとり屋、えびさわにて。

西口ロータリーの左端、1Fに床屋の入っている細いビルの左側の階段を下りてまっすぐ。

50mくらい行くとえびさわがあります。

60くらいの社長が一人で切り盛りしています。

以前、歩いて通ってた頃はたまに帰りに寄ってました。

店内は昭和レトロ風。

おそらく僕が生まれる前頃の昭和でしょう。

社長がネットで自分で集めたんだって。

ここのやきとりはたれが社長オリジナルで面白いです。

おいしい。

ちょっとニンニク効いたタレで、いけてます。

今回は鍋とやきとりをメインに、食べたことなかったビンタ焼きとトルティージャというものを頼んでみました。

トルティージャはスペインの家庭料理なんだって。

ジャガイモベースのピザ風?なかなかでした。

ここは牛スジも人気あります。

甘辛な味付けが、なかなかおいしい。

ちょっと隠れ屋的なお店でのんびり飲みたいなんて時におすすめですね。

ぜひ、一度飲みに行ってみてください。


えびさわ
焼鳥
029-822-9313
土浦市桜町1-2-7

えびさわ (焼鳥 / 土浦)
★★★★ 4.0


posted by 職員A at 11:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする